約 6,146,513 件
https://w.atwiki.jp/snark/pages/25.html
結論 /home/*/public_html/ の下にインストールするのは割りと簡単 てこずったこと ・MySql のパスワードを忘れた。root のパスワードを無効にするのにだいぶ手間取った ・最初 /var/www/cgi-bin の下に Joomla というディレクトリを切ってインストールしようとしたが、画像が表示されなくて断念 ・/home/*/public_html の下にインストール先を変更。apache の設定で、少々つまずく。 /etc/httpd/conf/httpd.conf の Directory /home/*/public_html の AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit を AllowOverride FileInfo AuthConfig All に変更(最後の Limit を All へ) その他は、インストール画面の一ページ目の指示に従えば OK 。 niigata linux での mysql 、Joomla の起動 cd /usr/bin mysql_install_db http //www.mysql.gr.jp/Manual/mysql-4.00.12/manual.ja_Installing.html#Post-installation を mysql_install_db で検索 root パスワードを空に /usr/bin/mysqld_safe --user=root --skip-grant-tables mys ql mysql で起動して # mysql ret として、 mysql update user set Password=null where Host= localhost and User= root ; ent として root password が null に http //tech.media-index.jp/2006/11/mysqlroot.html より 管理者パスワード admin syZ86tft /var/www/cgi-bin/Joomla I15E4e6d /home/mugi2/public_html /etc/httpd/conf/httpd.conf のインストールディレクトリ(今回は Directory "/var/www/cgi-bin")の AllowOverride ディレクトリを all に変更、その上で、/var/www/cgi-bin/Joomla/htaccess.txt を、Joomla の トップページの warning にしたがって更新 詳細は http //zapanet.info/phpdoc/configuration.changes.html /var/www/cgi-bin/Joomla/global.php の中の define( RG_EMULATION , 1 ); を define( RG_EMULATION , 0 ); mysql をバージョンアップ 下のページから http //dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html#linux-rhel3-x86-32bit-rpms ServerとClint をインストール。 Server をインストールするには、いくつか RPM を削除する必要があり。
https://w.atwiki.jp/linuxlab/pages/15.html
IRQ IRQはInterrupt Requestの略で、CPUへの割り込み要求のことです。 CPUはこの割り込み要求があると、その時の処理を中止し、割り込まれた処理を行います。 このIRQはデバイス毎にことなるIDを持っていなければなりません。 Linuxでは/proc?/interruptsで参照できます。 # cat /proc/interrupts CPU0 0 75 IO-APIC-edge timer 1 2 IO-APIC-edge i8042 6 3 IO-APIC-edge floppy 7 0 IO-APIC-edge parport0 8 2 IO-APIC-edge rtc0 9 0 IO-APIC-fasteoi acpi 12 4 IO-APIC-edge i8042 14 8146 IO-APIC-edge ide0 15 324 IO-APIC-edge ide1 16 0 IO-APIC-fasteoi EMU10K1 17 2 IO-APIC-fasteoi ohci1394 18 498259 IO-APIC-fasteoi eth0 19 763 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd usb1 23 0 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd usb2 NMI 0 Non-maskable interrupts LOC 592306 Local timer interrupts RES 0 Rescheduling interrupts CAL 0 function call interrupts TLB 0 TLB shootdowns TRM 0 Thermal event interrupts SPU 0 Spurious interrupts ERR 0 MIS 0
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 emerge wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。
https://w.atwiki.jp/anythingmemo/pages/16.html
Virtual PC 2007にLinuxをインストール Virtual PCはWindows内で動くソフトなので、もちろんWindowsを起動しつつLinuxを起動できる。 あたり前だが、ゲストOSのスペックはホストOS依存なので満足に使おうとするならばそこそこのスペックがホストに要求される。 XPならメモリは2G Vistaなら3Gは欲しいところ GUIならゲストOSに割り当てるメモリは1Gは欲しいところだ。 debian デスクトップに比べると非力なスペックでGUIを仮想マシンで動かすのはややつらい 動かすのが目的なら問題ないが、まともに使おうとするとストレスが大きいと感じた。 そこでdebianのCUI環境のみをインストールこれなら起動し、サーバーのテストくらいなら割り当てメモリは256で十分ことたりる。 上記をふまえてGUIをインストールするならXの画面を16bitにしてやると、VirtualPCにlinuxをインストールするときに言われている主な問題は解決する。 ゲスト、ホストOS両方の同時接続をするならデフォルトのままではできないのでWindows側でのネットワークの前準備は Loopback AdapterをホストOSにインストール IPを192.268.0.1に設定、サブネットマスクは255.255.255.0 そしてホストOSの有効なネットワークデバイスのプロパティの共有の項で設定 ubuntu GUIなlinux環境も欲しいのでデスクトップにubuntuをVirtual PCにインストール 以降は、そのうち記述…
https://w.atwiki.jp/kuni_memo/pages/104.html
Linuxメモ Linuxカーネル http //linuxjf.sourceforge.jp/JFdocs/The-Linux-Kernel.html Linux on ITRON 検索キーワード プリエンプティブカーネルパッチ
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/57.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 26 fedoraが標準で用意しているwxGTKライブラリを追加すると、kaiengine実行時に下記エラーが発生する ./kaiengine Symbol `_ZTV10wxClientDC has different size in shared object, consider re-linking ./kaiengine Symbol `_ZTV10wxMemoryDC has different size in shared object, consider re-linking ./kaiengine Symbol `_ZTV9wxPaintDC has different size in shared object, consider re-linking Fatal Error Mismatch between the program and library build versions detected. The library used 2.8 (no debug,Unicode,compiler with C++ ABI 1002,wx containers,compatible with 2.4,compatible with 2.6), and your program used 2.8 (no debug,Unicode,compiler with C++ ABI 1002,wx containers,compatible with 2.6). Aborted (core dumped) この問題を回避するためソースファイル(SRPM)を入手、オプションを変更したRPMを作成する kaiengineに必要なwxGTKを作成し、fedoraにインストールする このページ内容の対象バージョン fedora 15 i686(32-bit版)でも確認しました fedora 14 i686(32-bit版)で確認しました fedora 13 i686(32-bit版)の内容をfedora 14 i686でも確認し、ページを更新しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります ページ内容は14確認時のものです 1.wxGTKのアンインストール 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 2.wxGTKライブラリのビルド 3.wxGTKライブラリのインストール コメント 1.wxGTKのアンインストール fedora標準のwxGTKをインストールしてしまっていたら、アンインストールする fedora標準のwxGTKを入れてないなら、この手順は不要 $ sudo yum erase wxBase wxGTK 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 mockbuildユーザーを登録する $ sudo useradd mockbuild -s /sbin/nologin $ mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS} $ echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" ~/.rpmmacros wxGTKのソースコードをダウンロードし、インストールする $ cd ~ $ yumdownloader --source wxGTK $ rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm ビルドに必要なライブラリをfedoraに追加する $ sudo yum-builddep wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm wxGTKのSPECファイルを修正する --enable-compat24オプションを削除する $ cd ~/rpmbuild/SPECS $ cp wxGTK.spec{,.org} $ vi wxGTK.spec 変更前 --enable-timer \ --enable-compat24 \ ← この行を削除します --disable-catch_segvs 変更後 --enable-timer \ --disable-catch_segvs 2.wxGTKライブラリのビルド ビルドする $ rpmbuild -bb wxGTK.spec 3.wxGTKライブラリのインストール ビルドしたwxGTKをインストールする $ cd ~/rpmbuild/RPMS/i686 $ sudo rpm -ivh wxBase-2.8.11-3.fc14.i686.rpm $ sudo rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.i686.rpm 以上で、fedoraでのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント fedora 14 i686 (32-bit版)での内容でページを更新しました -- kar (2011-04-20 21 43 41) fedora 15 確認を追記 -- kar (2011-05-26 20 26 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/106.html
Linuxなどのホストから,Windows コンピュータに簡単なメッセージを伝えたいことがあります。このような場合はsmbclientコマンドを使えば,相手のパソコンに,ポップアップを表示させることが可能です。具体的には,-Mオプションを使って,標準入力からテキスト・メッセージを送信します。 ただし,このメッセージを受信してポップアップを表示するためには,WindowsパソコンでMessegerサービスが起動している必要があります。 例えば,事前に作成したテキスト・メッセージをcatコマンドで表示させ,その内容をsmbclientコマンドで処理させることで,ポップアップ・メッセージとしてWindowsコンピュータに送信できます $cat message.txt This is a message for Linux (Test now) $cat message.txt | smbclient -M wxp-info -I 185.81.1.124 Conneted. Type you message, ending it with a Control-D sent 33 Bytes $
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/191.html
naiad linux net wave
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/92.html
X11 ウィンドウマネージャ X11 ウィンドウマネージャ GNUstep Blackbox CDE Enlightenment Fluxbox FVWM IceWM JWM Sawfish twm Window Maker qvwm スクリーンショット 2ch 関連スレッド GNUstep GNUstep FAQ GNUstepアプリケーションをインストールしようとすると、install-sh.inとかがないと言われます。 GDNC鯖と通信できないとか言われます。 /etc/profileを読んでくれないので、lsに色がつかなかったりします。 GNUstepアプリで日本語表示/入力ができない WindowMakerでkinput2がなんかおかしい WPrefsなどのフォント Blackbox Blackbox CDE The Open Group -- CDE Common Desktop Environment (Wikipedia日本語版) Enlightenment Enlightenment Fluxbox fluxbox.org Fluxbox-wiki Fluxbox Themes FVWM The Official FVWM Home Page The Official FVWM Themes Home Page IceWM IceWM IceWM Theme Creation Howto JWM JWM JWM Configuration Sawfish Official Sawfish Wiki sawfish 活用ガイド Sawfishのテーマを変更したい (ITMedia) twm twm 日本語manページ Window Maker Window Maker Window Maker完全FAQ qvwm qvwm スクリーンショット Linuxデスクトップ画像スレ まとめサイト 2ch 関連スレッド Linux板 集まれ!!WindowManager http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1030639033/ LinuxでCDE http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1042759409/ FVWM スレッド http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1066235740/ タイル型WM (Ion, wmii, awesome, xmonad, etc.) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1205930755/ Unix板 FluxBoxを語ろう http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1048906733/ おまえらの.fvwm2rc拝見させていただけませんか? http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1005660445/ 軽くてきれい!IceWM使おうよ http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1074783168/ Sawfish単独使い倒しスレ http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/993629154/ 【ウホッ!】twmを語ろう!!【いいWM】 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1061122459/ 最強のWindow ManagerのWindow Makerを語れ。 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/998272137/
https://w.atwiki.jp/avrmicom/pages/14.html
1. Puppy Linux インストール 実家で放置されていた古いPCでネットをしたり、ファイルサーバのファイル整理をするためにPuppy Linuxを導入することにしました。軽量のLinuxを探して、いくつか候補がありましたが、名前が「子犬(puppy)」と可愛いかったのでこれに決定!!(笑) 実家PCのスペック CPU(Pentium III) 768MHz メモリ 512MB HDD 30GB ディスプレイ 1024*768 1.1. ISOファイルダウンロード 下記のサイトからダウンロード パピーリナックス 日本語版 現時点(2012/1/22)での最新版は「Warry-511-01j」でした。 サイズは115Mバイト。 1.2. ISOをCDに焼く Deep Burnを使ってCD-RWに焼きました。 1.3. Live CDとして起動 PCにCDをセットして電源ON。システムが立ち上がりGUI画面が表示されます。有線LANは始めからケーブルを差していればそのまま使えたので、すぐさまネット利用は可能。SeaMonkey(←知らない)というブラウザがデフォルトのようです。あと、起動時は画面解像度が800*600だったんですが、設定のウィザードでxorgというのを選んだら1024*768の設定が利用できました。 1.4. いよいよHDDへインストール 下記のサイトを参考にさせてもらいました。 Puppy Linux 4.3.1のHDDインストール パーティションを整理して、デスクトップのインストールアイコンから行います。 2. Puppy Linux活用 2.1. ファイルサーバ(NAS)へのアクセス メニュー>ネットワーク>Pnethood Samba共有 と辿ったら簡単に接続できました。 2.2. スクリーンショット(画面キャプチャ) メニュー>グラフィック>mtPaint-snapshot 画面キャプチャ と辿ると、12秒後にキャプチャされます。キャプチャされたイメージはmtPaintに貼り付けられているので、あとは好きな場所に保存します。